noteアプリでは活発に更新しておりましたが、ウェブサイトの投稿は随分と滞ってしまいました。

2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

2025年は、5月から月2回開催のジェンドリン『フォーカシング』読書会が新たに始まり、毎回充実の議論で盛り上がっております。新年も1/3からすでにスタートしております。

世界一じっくり遅く読むことを目指す本読書会、今はようやく『フォーカシング』の第一部が読み終わる頃で、来月あたりからは、新たに第二部、フォーカシングのステップについての解説が始まる会です。新たなご参加者も随時受け付けておりますので、よろしければぜひご参加ください。過去の読書会のアーカイブも全てご覧いただけます。

もう1つ、2025年はクラウン(道化師)関連のイベントも盛りだくさんでした。7月末には渋谷カフェボフェミアでのベリーダンスショーでのナシャールさんとの共演、また11月にはアジア最大の大道芸フェスティバル、大道芸ワールドカップin静岡2025に市民クラウンとして参加し、市中をグリーティングをして歩きました。

このfocusing living laboというプロジェクトは、フォーカシングの普及と発展のため、岡村個人のプロジェクトとして開業したものですが、ここにクラウニングの要素が組み込まれていくことは、フォーカシングについて、さらには私たちの身体性がもつ可能性を探求するために、非常にいいシナジーを生むと確信しています。

当focusing living laboの掲げるvalueとして、設立した2023年には【3つのE】というものを掲げていました。
① Educational: フォーカシングを学んでいくための予防教育としての機会の提供
② Ecological: フォーカシング・プロセスが生じやすくなる生活空間・環境・社会の提案
③ Explainable: フォーカシングをただ体験するだけでなく、どういうものか、なぜ大切かを説明可能にすることを目指す

これらの3つは、未だ僕自身が当プロジェクトを通じて、探究し続けているものですが、ここで新たにもう1つ、【4つめのE】を付け足したいと思います。それは

④ Entertaining: 楽しみながら、フォーカシングと私たちの身体の持つ可能性を探究していく

エンターテイニングは、僕自身がクラウンを学んでいく中で、今のメンタルヘルスの動向や教育分野に必要な要素であると感じていることです。単に、娯楽にしたりおちゃらけたらいいということではありません。それはエンタメを舐めています。人に伝えること、面白がってもらうことがいかに難しいか、かついかに多くのエンターティナーが創意工夫をしているのかを目の当たりにしてきました。

当プロジェクトでも、より多くの方々が、楽しく、そして人と共有したくなるように、フォーカシングや身体性の学びの機会をさらに探究していきます。

2026年は、これまでのオンラインでの読書会やセッション会を継続しつつ、対面でのワークショップやコラボレーションの機会もさらに増やしていけたらと構想中です。どうぞ引き続き、よろしくお願いいたします。